営業経験者が代表のみという体制で、人材育成が追いつかず営業活動の「絶対量」が不足していたこと、および新規接点の創出にリソースを割けず商談の「質」を高めるサイクルが回っていなかった。
「初期接点の創出から一次商談まで」のフロント業務を戦略的に外部化し、自社の営業担当者が最も付加価値の高い「専門性を要する本質的な提案」に専念できる分業型での仕組みづくり。
限られた社内リソースをコア業務である高度な商談に集中させ、組織全体の生産性が向上したこと、および少数精鋭を維持したまま、業界の勢力図を塗り替えるための強力な営業エンジンを獲得できた。
オメガテクノ株式会社
代表取締役 栃平 秀典 様
HPURL:https://omega.jp.net/
事業内容:品質保証業務のアウトソーシングサービス
オメガテクノ株式会社は自動車産業を中心としたものづくり企業に対し、24時間365日対応の検査・選別体制と国内16拠点のネットワークに加え、フランスのTRIGO社との提携を通じ、世界規模でモノづくりの「安心・安全」を支えるプロ集団として、急変する業界ニーズに柔軟に応え続けています。
「創造で___をデザインする.」を経営理念に、経営プロセスに革新を起こし続けるCTF GROUPでは、営業マンがゼロ(0)の会社でも利用できる「人のチカラ」と「テクノロジー」を掛け合わせた新しい営業支援サービス【ZERO SALES】を提供しています。
「___」に入る言葉は、各社・各個人それぞれで異なる信念・成し遂げたいことです。事業を通じその「___」をデザインしていくCTF GROUPの魅力をオメガテクノ株式会社の栃平 秀典様にお伺いしました。
CTF GROUP様との出会いは、弊社の取締役宛てに営業のご連絡をいただいたことがきっかけでした。
日頃からさまざまなご提案をいただく機会はありますが、CTF GROUP様の提案内容は、当時の私たちが抱えていた課題や目指すべき方向性と合致する点があり、自然と興味を惹かれました。
単なる営業の電話として聞き流すのではなく、「この内容であれば、今の組織にとって新しい可能性が開けるのではないか」という予感がありました。まずは自分たちの現状を伝え、どのような具体的な支援が可能なのか、一度詳しくお話を伺ってみようと面談の機会を設けたのが全ての始まりでした。
当時、弊社の営業体制には大きな課題がありました。営業経験を持つのが社長のみという状況で、社内での営業人材の育成が思うように進んでいなかったのです。その結果、活動の「絶対量」が不足し、十分な母数を確保できないために商談の「質」を改善するためのデータや経験も蓄積されないという悪循環に陥っていました。
特に、顧客との最初の接点となるアポイント獲得にリソースを割くことが困難な状況だったため、私たちは思い切った役割分担を決断しました。
この切り分けを明確にすることで、限られた自社のリソースを「顧客の課題に踏み込んだ本質的な提案」に集中させ、営業効率の最大化を図ることが導入の決定打となりました。
また、組織の変遷を経て、現在は質の高い提案ができる精鋭メンバーが中心の体制へと進化しています。入口となる接点創出を安心してお任せできるパートナーがいるからこそ、私たちは自社の強みを最大限に活かせる商談の場に集中でき、組織としての生産性を高めることができています。
特に、以下のような状況にある企業様には、非常に有効な選択肢になると感じています。
限られたリソースの中で、いかに営業活動を加速させ、確かな足跡を残していくか。その課題に向き合っている企業様であれば、自社の強みを最も価値の高い場面で発揮させるための「最適な環境づくり」として、このサービスを活用できるはずです。
私たちの視線の先にあるのは、既存の業界勢力図を塗り替え、「業界そのものを立て直す」という大きな挑戦です。もともとこの業界は顧客満足度(CS)が低いという課題を抱えてきました。だからこそ、私たちは現状に甘んじることなく、常にイノベーションを起こし続けなければならないと考えています。
オメガテクノは「少数精鋭主義」を貫いています。すべてを自社内で抱え込み、組織を肥大化させることが正解だとは考えていません。むしろ、CTF GROUP様のような専門性の高いパートナーに重要な役割を担っていただくことで、私たちは自分たちにしかできないコア業務に全精力を注ぐことができます。
今後も、外部のプロフェッショナルな知見と私たちの技術力を掛け合わせ、より強固な体制を築いていきたい。パートナーと共に進化し続けることで、業界に新しいスタンダードを確立し、さらなる成長を遂げていく決意です。